東急ビジネスプランコンテスト開催。最優秀賞は、人工知能で街を最適化するプラットフォーム。

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東急ビジネスプランコンテスト開催。最優秀賞は、人工知能で街を最適化するプラットフォーム。

TOPICS 2015年12月9日 10:00

東急ビジネスプランコンテスト開催。最優秀賞は、人工知能で街を最適化するプラットフォーム。

2015年11月11日、東急グループが主催する、スタートアップ企業を対象にしたビジネスプランコンテスト「東急アクセラレートプログラム」最終審査会が開催された。117社の応募の中から最優秀賞に選ばれたのはABEJA(アベジャ)、人工知能で街を最適化するプラットフォームを提供し、スマートシティーの実現を目指す。

渋谷スクランブル交差点もデータ分析対象へ。

ABEJA(アベジャ)は、街や店舗に設置したカメラで人の流れをリアルタイムに分析して、未来の行動を予測し店舗内マーケティング支援を行なう。具体的には百貨店内の4階がすいていれば、自動的に街中のサイネージをコントロールして誘導するなどといったことが可能になる。また店舗内の行動データの取得、AIによるマーケティング支援システム自体を初期費用無料、月額1万5000円からという低価格で提供できる。分析対象として、世界最大の通行量を誇る渋谷スクランブル交差点も視野に入れたプランだ。

続く渋谷賞には、アクアビットスパイラルズが選ばれた。IoT情報配信プラットフォームで街じゅうの情報をスマホで読みとりコンテンツへつなぐスマートプレートを設置。バス停でバスの運行情報を表示したり、街中の壁に商品情報を貼りそこからダイレクトでeコマースへつなぎ壁をショウルーム化したりなど、街全体でコネクテッドシティ東急を実現する。

今回最終審査会で選ばれた3社は、東急の駅や路線、商業施設、東急の各サービスとともに実地のテストマーケティングを行い、その結果を踏まえた業務提携が検討されている。

(source)
以上、下記URLからの要約。
http://ascii.jp/elem/000/001/078/1078002/

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