トヨタとホンダ、交通事故救命にビッグデータ活用形システムの試験を運用。

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トヨタとホンダ、交通事故救命にビッグデータ活用形システムの試験を運用。

TOPICS 2015年12月21日 10:00

トヨタとホンダ、交通事故救命にビッグデータ活用形システムの試験を運用。

トヨタ自動車とホンダは、救急ヘリ病院ネットワーク(HEM-Net)、日本緊急通報サービスと共同で、ビッグデータを活用した救急自動通報システム「D-Call Net」の試験運用を発表した。同システムは、過去280万件の交通事故発生時の車両データから死亡・重傷確率をリアルタイムに推定し、救急救命を担うドクターヘリやドクターカーの出動の必要性を短時間で判断する。本格運用は2018年を予定している。

ビッグデータのリアルタイムデータをもとに、ドクターヘリで救える命を救う。

2014年度の交通事故による年間死亡者数は、4113人。2015年度も、前年並みの4100人前後になると予想されている。「2018年までに交通事故による死亡者を2500人以下に抑える」という政府目標を考えると、より一層の真摯な取り組みが求められている。具体的には事故防止に加えて、事故発生後、いかに救命するかが鍵を握る。

そこで、交通事故が起きた際の衝突の激しさや方向といった車両データや、運転者、同乗者の傷病の程度を瞬時に把握するというビッグデータ活用型の交通事故救命システムの運用に、大手自動車メーカーが本腰をあげることになった。

今回の取り組みでは、救命救急を担うドクターヘリの所要時間を短縮し“救える命を救う"ことを目指す。

(source)
以上、下記URLからの要約。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/327441/120200019/?ST=ndh

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