2016年ビッグデータ市場予測、ジャンル別各社の予想まとめ

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2016年ビッグデータ市場予測、ジャンル別各社の予想まとめ

TOPICS 2016年1月29日 10:00

2016年ビッグデータ市場予測、ジャンル別各社の予想まとめ

アナリティクス業界歴25年の開発者Andrew Brust氏が、2015年末に受け取った各企業17社60件の次年度予想から、各分野の全体像を予想した。

「金融業界、広告業界、通信業界がストリーミングアナリティクスをリードする」

MapRのCEOは、2016年には「コンバージドアプローチが主流になる」と語る。これは「分析がビジネスに影響を与えるまでのタイムラグをなくす」ことを意味する。またData Torrent、CEOは、業界をリードするのは「金融業界、広告業界、通信業界」と予測する。

「IoTは現実のものになりつつある」

IoTは、2016年に関する予想で最も大きなテーマだ。PentahoのCEOは「IoTは現実のものになりつつある」と端的にまとめる。またBashoのCEOは「異なる種類のIoTデータを扱えるよう最適化されたデータベースソリューションが求められるようになる」と述べる。IoT業界にとって2016年は、各プラットフォームが市場支配を争う競争の1年になるだろう。

「機械は仕事の一部を自動化してくれるが、全部ではない」

人工知能(AI)と機械学習(ML)も大きく取り上げられている。SplunkのCTOの「機械学習はエスカレーションにかかる時間を劇的に短縮するだろう」という意見がある一方、CloudflowerのCEOは「機械は仕事の一部を自動化してくれるが、全部ではない」との主張もある。どちらも、AIを脅威になることのないツールとして見ている点は重要である。

すべての予想に共通するのは、市場は基本的なビッグデータテクノロジを当たり前のものと受け止め始めており、次世代の統合や機能、インテリジェンス、管理しやすさ、安定性などが求められ始めているということにある。これは、あらゆる組織がビッグデータに関与しようとしていることを示す兆候でもある。

(source)
以上、下記URLからの要約。
http://japan.zdnet.com/article/35075759/

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