『はじめての人工知能』著者が語る、シンギュラリティの捉え方。

Analytics News(アナリティクスニュース)

『はじめての人工知能』著者が語る、シンギュラリティの捉え方。

TOPICS 2016年5月17日 10:00

『はじめての人工知能』著者が語る、シンギュラリティの捉え方。

人工知能をExcelで体験できる『はじめての人工知能』(翔泳社)著者・淺井登氏による刊行記念講演が、丸善名古屋本店で開催された。「人工知能の現在と未来」をテーマとした本講演は、シンギュラリティの最新トピックを中心に活況を呈した。

シンギュラリティ「危機派」と「のんき派」の主張。

講演のなかで最もホットなトピックとなったのは、2045年説が有力なシンギュラリティ(技術的特異点)についてである。

シンギュラリティについては、2005年に人工知能の権威、レイ・カーツワイル著『The Singularity is Near』がベストセラーとなったことに端を発し、古くから活発な議論がなされている。

2014年には物理学者のスティーヴン・ホーキングが「人工知能の進化は人類の終焉を意味する」と発言するなど、「人工知能が発達すると、人間が駆逐される」としてシンギュラリティについて警鐘を鳴らす著名人も少なくない。

このような「シンギュラリティ危機派」に対して、『はじめての人工知能』著者である淺井氏は「人工知能によって人間の暮らしはますます豊かになる」と考える「のんき派」の立場をとっている。「人工知能は修正可能なプログラムであり、人間の知的活動は脳のニューロン構造だけの真似でできるものではない」というのが、氏の主張だ。

本講演の最後には、シンギュラリティ「危機派」と「のんき派」に分かれた活発な質疑応答が行われた。

以上、下記URLからの要約。
https://codezine.jp/article/detail/9408

最新TOPICS

【AI】AIの過去・現在・未来・全貌がわかる「100のうんちく」(2017年04月24日 10:03)

「AI」の過去・現在・未来・全貌についてまとめる「100のうんちく」。 【テーマ】 ・そして、今の第3次AIブームに ・学習していくAI ・株取引に人間の感情は邪魔!? ・映画で描かれる数々のAI ・人工知能は核兵器よりも潜在的な危険をはらむ?

関連用語・タグ

Apache Hadoop(アパッチ ハドゥープ)

  • 用語集

「Apache Hadoop(アパッチ ハドゥープ)」とは、 ビッグデータを複数のマシンに分散して処理できる、オープンソースのプラットフォームである。

教育()

  • タグ

R(アール)

  • 用語集

「R」を用いることで、クロス集計や回帰分析、クラスター分析、シミュレーションなどの基本的な統計分析が可能となる。またオープンソースとしてだけでなく、パッケージを導入することで最新の分析手法を実行することもできる。

ロジスティック回帰分析(Logistic regression)

  • 用語集

多変量解析の一種である。線形回帰分析が量的変数を予測するのに対して、ロジスティック回帰分析は質的確率を予測する。

多変量解析入門()

  • 用語集

複数の変数に関するデータをもとに、変数間の相互関連を分析する統計的技法の総称。

イベント情報

  • KSKサイド001
  • OSSNEWSに広告を掲載しませんか?

facebook

twitter