シンギュラリティが、人工知能から生命科学へ。

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シンギュラリティが、人工知能から生命科学へ。

TOPICS 2017年2月20日 10:00

シンギュラリティが、人工知能から生命科学へ。

2045年に人工知能(AI)が人間の知能を追い越すと言う未来予測「シンギュラリティ」(技術的特異点)は、生命科学(バイオ)の分野でも注目度が高まり、「シンギュラリティ生命科学」ともいえる分野が台頭してきている。

バイオテクノロジーの専門誌「日経バイオテク」の編集者・河田 孝雄氏が、生命科学におけるシンギュラリティを語る。

2017年はシンギュラリティ生物学が飛躍的に発展する。

シンギュラリティの本丸と言えるAI分野では、世界中で発表される論文数が急増。1日当たり4100報、1年間で150万報もの論文が発表されるようになっている。膨大な論文から、興味ある分野の論文を全てチェックすることは困難になってきているのが現状だ。

2017年2月の国際会議では、生命科学系のノーベル賞をAIで受賞するグランドチャレンジが提案され、実行する組織が立ち上がるとも言われている。

一方、生命科学の分野でも、シンギュラリティが現実化するかのような技術革新が目覚ましい。まずは、ゲノムDNAの塩基配列を読み取るシーケンサーの性能が飛躍的に向上しており、その解析能力の向上は、ムーアの法則を上回っている。装置の小型化も進み、昨年にはiPhoneと連結して使用するシーケンサーも登場した。

またCRISPRと呼ばれるゲノム編集技術が登場して、生物の設計図であるゲノムDNAの塩基配列を精密に編集することが容易になってきている。

これらの技術革新を背景として、2016年9月には、人工細胞・人工生命の石碑が建立されたりもしている。このような慰霊碑は、世界で初めての試みだ。2017年は、シンギュラリティ生物学ともいえる新分野が飛躍的に発展するのではないかと期待されている。

以上、下記URLからの要約。
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/eye/201701/549805.html

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