富士通、国内最大規模規模「ディープラーニング解析システム」を構築。

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富士通、国内最大規模規模「ディープラーニング解析システム」を構築。

TOPICS 2017年3月25日 10:00

富士通、国内最大規模規模「ディープラーニング解析システム」を構築。

富士通は、国内最大規模の人工知能研究専用スーパーコンピューター「ディープラーニング解析システム」の受注を発表した。同システムはディープラーニングに特化した2種類の計算サーバーとストレージシステムから構成され、総理論演算性能(半精度浮動小数点演算時)は4PFLOPS(ペタフロップス)を超える。発注元は理化学研究所(理研)であり、2017年4月から稼働予定。

国内における人工知能の発展の中核を担うディープラーニングシステム。

同システムは、理研の革新知能統合研究センターの人工知能基盤の研究開発、再生医療やものづくり支援などの技術開発、また高齢化ヘルスケア・インフラ老朽化管理・自然災害対応などの将来にわたる社会課題解決など、基礎研究から社会実装までの人工知能の技術開発を加速させることを目標としている。このディープラーニング解析システムは、いわば、日本の人工知能研究を飛躍的に発展させるための中核的な設備として位置づけられている。

計算サーバーは、NVIDIA Tesla P100アクセラレーターを8基搭載した「NVIDIA DGX-1」24台と、富士通の「PRIMERGY RX2530 M2」32台から構成される。今回、DGX-1のディープラーニング用標準ソフトウエア環境に加えて、オンサイトのセキュアーなネットワーク内で活用できるカスタマイズソフトウエア環境を用意し、簡易で柔軟な利用ができる運用管理機能(計算実行環境の作成・再現)と、個人情報・知財情報など重要性の高いデータの利用にも対応するセキュリティー・信頼性を備えている。ストレージシステムは、PCサーバー「FUJITSU Server PRIMERGY RX2540 M2」6台、ストレージシステム「FUJITSU Storage ETERNUS DX200 S3」8台、「FUJITSU Storage ETERNUS DX100 S3」1台で構成され、高性能スケーラブルファイルシステムソフト「FUJITSU Software FEFS」により、ディープラーニング解析に求められるI/O処理を可能にした。最先端セキュリティーと堅牢なファシリティを備えている。

以上、下記URLからの要約。
http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/news/16/030706603/?rt=nocnt

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