【IoT】Canonical、IoT向けOS「Ubuntu Core 18」を発表---IoTデバイスのセキュリティを強化

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【IoT】Canonical、IoT向けOS「Ubuntu Core 18」を発表---IoTデバイスのセキュリティを強化

TOPICS 2019年1月24日 12:19

【IoT】Canonical、IoT向けOS「Ubuntu Core 18」を発表---IoTデバイスのセキュリティを強化

CanonicalはIoT向けOS「Ubuntu Core 18」を発表した。

「Ubuntu Core」とは

Ubuntu Coreは「ソフトウェア開発リスク」「セキュリティメンテナンスコスト」「IoTデバイスの市場投入までの時間短縮」を目的としているIoT向けOS。

Ubuntu Coreは「Dell」「Rigado」「Intel」「Qualcomm」「Samsung」「NXP」などの大手メーカーの幅広いデバイスで使用できる。

https://www.ubuntu.com/core

セキュリティ重視

Ubuntu Core 18のイメージサイズはわずか260MBで、これまでで最も軽量なUbuntu Linuxリリースとなっている。

Canonicalは、効率のためだけでなく、攻撃対象領域を減らすためにもサイズを最小限に抑えている。セキュリティ更新プログラムのサイズと頻度を減らし、アプリケーションとデータのための最大ストレージを確保するためにOSの一部としてインストールされるパッケージはほぼない。

承認されたアップデートは24時間以内にすべてのデバイスに配布される。更新が行われるたびに、必要に応じて簡単にロールバックできるように、スナップショットとともに以前のバイナリが保持される。サイズを最小限に抑えるために自動圧縮が実装されている。

スナップ

Ubuntu Core 18は、デジタル署名された不変の「スナップ」を使用して、破損や改竄に対する耐性を確保している。改竄が発生した場合、スナップの制限された性質により、危険にさらされたアプリケーションの損傷拡大を防ぐ。

以上、下記URLからの要約
https://www.iottechnews.com/news/2019/jan/23/ubuntu-core-18-iot-device-security-cost/

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