スマートシティ構成要素として、「エネルギー」「モビリティ(交通)」「セキュリティ」「ガバメント(行政)」「ウェルネス(環境)」について紹介。

スマートシティ構成要素

スマートシティ構成要素として、「エネルギー」「モビリティ(交通)」「セキュリティ」「ガバメント(行政)」「ウェルネス(環境)」について紹介。

基本的に、都市形成は大きく「社会インフラ」と「生活インフラ・サービス」の2層に分かれる。

スマートシティでは、これらの2層に対して、複数の技術や考え方を総合的に組み合わせた街づくりが行われる。

エネルギー

スマートシティでは、エネルギーの最適利用が必要で、個々の建物の省エネ化だけではなく、街全体でのエネルギー消費の効率化が求められる。太陽光や風力などの自然エネルギーを最大限に活用できるエネルギー技術を導入することで、平時だけでなく非常時にも生活を維持できることを目標とする。

「省エネ技術」「発電/蓄電の自動制御」「スマートメーター」「スマートグリッドシステム」「都市エネルギーシステム」などにより、エネルギーを作り出し、ネットワークをつなげてエネルギー情報を管理し、最適にコントロールできるようになってきている。

モビリティ(交通)

モビリティ技術を都市へ導入することで、「渋滞緩和」「利便性向上」「産業生産性向上」「CO2削減」などのメリットを得られる。

・EV(電気自動車)---充電ステーション整備
・交通管制システム---車両スピード抑制、交差点事故防止、進入防止
・交通安全性に配慮した道路計画
・物流/輸送の最適化
・カーシェアリングエコノミー など

セキュリティ

都市セキュリティを高めることで街全体の防犯性を高めることも求められる。

・防犯性の高い街設計---道路線形、建物配置、交番配置、夜間の照明計画
・防犯監視システム---防犯カメラ、画像/動画認識技術、防犯機器導入 など

ガバメント(行政)

家/クルマなどの「生活インフラ」と、電気/ガス/水道などの「基礎インフラ」などを含む都市全体がインターネットで繋がることで、効率的な都市の運営/管理が可能となる。

行政サービス向上につながり、都市経済を活性化させるための施策を実行しやすくなる。

ウェルネス(環境)

気候や自然環境に配慮した都市設計や、建物外観に一定のルールを設けることで、街全体に統一感を保つ緑豊かな空間を作り出せる。

子供から高齢者までの住民が、心身ともに健やかで穏やかな暮らしの実現につながる。

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