CLOSE UP コラム | 米国の貨物運送会社「UPS」のビッグデータ活用事例---物流ネットワーク最適化、配送ルート最適化、ビッグデータでビジネス課題を克服

米国の貨物運送会社「UPS」のビッグデータ活用事例---物流ネットワーク最適化、配送ルート最適化、ビッグデータでビジネス課題を克服

CLOSE UP 事例

2017年10月05日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

米国の貨物運送会社「UPS」のエンジニアリング責任者Juan Perez氏に、「スマートな配送ネットワークを支える効率改善のためのビッグデータ活用」について話を聞いている。

物流ネットワーク最適化サポートツール「Network Planning」

同社は、ビッグデータを効果的に利用して、自社の物流ネットワークの最適化を行うためのツール「Network Planning」について、2018年第1四半期導入を予定している。

このシステムは、「リアルタイムデータ」+「高度なアナリティクス」+「人工知能(AI)」を利用して、資産をスマートに利用できるように、従業員の意思決定支援を行う。

車両管理システム「ORION」

「ORION」は、テレメトリクスと高度なアルゴリズムを使用して、配送ドライバーに最適な経路を提供するシステムである。

このシステムに対して、「高レベルな経路最適化機能」と「配送ルートの動的最適化」の機能改善を予定している。

ビッグデータを活用してビジネス上の課題を克服

Perez氏は『IT部門がビッグデータを活用し、「顧客へのサービス改善」「投資利益率」「事業のほかの側面についての改善」など、どれだけ効果的に優れたビジネスケースを定義できるかが問題』と語った。

以上、下記URLからの要約
https://japan.zdnet.com/article/35108196/


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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サービスとしてのデータベース (DBaaS) は、企業情報システムにとってますます重要性を増しています。米 Forrester が調査した、Amazon RDS や AURORA、Azure SQL Database など、最有力 DBaaS ベンダー 13 社の評価レポートを公開しました。ぜひご参考ください。

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