CLOSE UP コラム | 【AI/IoT】広島県×ソフトバンク×NTT西日本、AI/IoTによるソリューション創出支援事業「ひろしまサンドボックス」始動へ---データ連携基盤を構築

【AI/IoT】広島県×ソフトバンク×NTT西日本、AI/IoTによるソリューション創出支援事業「ひろしまサンドボックス」始動へ---データ連携基盤を構築

CLOSE UP 事例

2018年05月24日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

広島県は、5月17日、AI/IoTによるソリューション創出支援事業「ひろしまサンドボックス」の始動を発表した。ソフトバンクやNTT西日本と連携してデータ連携基盤を構築し、新たなサービスの創出を目指すとしている。

「ひろしまサンドボックス」とは

ひろしまサンドボックスは、広島県内の企業/大学/自治体などが主体となって実証実験できる場を構築し、県内外から集まった先進的なスタートアップ企業などに提供する取り組み。

2018年6月と2018年9月の2回に分けて公募を行い、審査を経て採択されたプロジェクトに対して実証実験の場を提供する。

データ連携基盤(仮称)

データ連携基盤(仮称)は、ソフトバンクやNTT西日本のIoTプラットフォームと、広島県が持つ「広島県オープンデータIoTプラットフォーム」をAPIで連携し、「観光製造」「農林水産」「防災インフラ」など産業の垣根を超えたビッグデータの活用を促す。

今後の展開

広島県内にデジタル技術のノウハウや知見を蓄積し、将来的には、今回の取り組みで生まれたビッグデータを基に構築する「データ連携基盤」(仮称)を利用した新たなサービスの創出を目指す。

以上、下記URLからの要約
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1805/22/news014.html


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

関連タグ

Cloud TPU(クラウドTPU)

  • AI

Cloud TPUは、TPUアクセラレータハードウェア上でTensorFlowを使用して機械学習ワークロードを実行できるGoogle Cloudのサービス。

Karakuri(カラクリ)

  • AI

Karakuri(カラクリ)は、カスタマーサポート特化型チャットボットサービス。正答率95%保証する非常に高い精度で解答できることを特徴としている。

ABEJA Platform(アベジャプラットフォーム)

  • AI

ABEJA Platform(アベジャプラットフォーム)は、AI継続的インテグレーションに必要となる一連のパイプラインを一貫して実装可能なプラットフォーム。

Computer Vision(コンピュータビジョン)

  • AI

Computer Visionは、Azureが提供するクラウドベースのイメージ分析サービス。イメージを処理して情報を返す高度なアルゴリズムを利用できる。

Cloud AutoML(クラウドオートエムエル)

  • AI

Cloud AutoML(クラウドオートエムエル)は、機械学習の専門知識がなくても、最小限の労力で、高品質のカスタム機械学習モデルをトレーニングできるサービス。

バックナンバー

関連記事

  • KSKサイド002

facebook

twitter