CLOSE UP コラム | KDDI/ANA総合研究所/コロプラ、「位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光地域づくり」検討業務を開始---2020年に向けた施策

KDDI/ANA総合研究所/コロプラ、「位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光地域づくり」検討業務を開始---2020年に向けた施策

CLOSE UP 事例

2017年12月07日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

KDDI、ANA総合研究所、コロプラの3社は、11月30日、「位置情報ビッグデータを用いた多摩地域の観光動態調査および観光地域づくり」の検討業務を共同で開始したと発表した。

経緯

同業務は、KDDIが東京都市長会から「多摩地域における観光地域づくり推進支援業務」を受託して実施するもの。

多摩地域における観光地域づくりを行う同会の取り組みに対する支援を目的に、3社が互いの知見を共有し、支援業務を共同で開始した。

コロプラ:位置情報ビッグデータを利用した観光動態分析

コロプラは、KDDIが保有する位置情報ビッグデータを基にして、多摩地域の30市町村に来訪する観光客の観光動態分析を進める。「多摩地域の観光資源の洗い出し」や「市町村ごとの観光客の周遊状況」の分析結果を基にコンサルティングを実施する。

KDDIとANA総研:実施方針/実施計画案の策定などを支援

KDDIとANA総研は「具体的な事業案の検討」「多摩地域の観光振興に望ましい推進体制の整理」を含めた実施方針/実施計画案の策定などを支援する。

目指す目標

東京都市長会、および、3社は、国内外からの注目が集まる2020年に向けて、多摩地域が連携し観光による新しい地域づくりを推進し、より魅力的な地域への発展と人口減少時代にも備えた地域経済の構築を目指す。

以上、下記URLからの要約
https://news.mynavi.jp/article/20171201-550497/


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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