CLOSE UP コラム | レオパレス21、「LPWAによるスマートロック制御」のフィールド検証を開始---独自セキュリティ機構も検証

レオパレス21、「LPWAによるスマートロック制御」のフィールド検証を開始---独自セキュリティ機構も検証

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2018年03月15日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

株式会社レオパレス21と5社は、レオパレス21が首都圏地域に展開している自社賃貸物件を対象として、「LPWAによるスマートロック制御」についてフィールド検証する取り組みを開始する。

フィールド検証概要

LPWA無線通信技術「LoRa」によるスマートロック制御とIoT向け広域通信技術のフィールド検証を行う。

活用技術

・LPWA双方向通信技術を融合させたIoT向け広域対応メッシュネットワークプラットフォーム
・LoRa+WiFiを組み合わせたGW基地局
・国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)の研究成果である「NerveNet」をベースとした独自セキュリティ機構 など

テストベッド構築

首都圏物件の合計8棟を検証対象としてテストベッドを共同で整備する。

全国展開を視野

フィールド検証では全国展開を視野に入れ、環境条件に応じた導入パターンの検討/検証なども行っていく予定。

各社はこれにより、スマートロックをはじめとしたIoT機器のみならず、賃貸物件を中心にIoTを活用する各種サービスなどへの応用可能性を模索し、展開を図っていくとしている。

以上、下記URLからの要約
https://iotnews.jp/archives/88525


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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