CLOSE UP コラム | NTT東日本、成田空港内の飲食施設空席状況をリアルタイム表示する共同実験---IoTとAIを活用

NTT東日本、成田空港内の飲食施設空席状況をリアルタイム表示する共同実験---IoTとAIを活用

CLOSE UP 事例

2018年02月08日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

NTT東日本とバカンは、成田国際空港内の飲食施設の空席状況をリアルタイム表示するための共同実験を実施する。

共同実験概要

成田国際空港内の「フードコート(第3ターミナル)」「吉野家(第2ターミナル)」「北ウェイティングエリア(第2ターミナル)」の空席状況について、IoTとAIを活用してリアルタイムで解析し、「デジタルサイネージ」「スマートフォン」「Web上」に一覧表示させる。

デジタルサイネージの設置箇所は、以下の6箇所を予定。
・空港第2ビル駅の改札外コンコースなど(1台)
・北ウェイティングエリア内(2台)
・第2ターミナル1階北側(1台)
・第3ターミナルフードコート(2台)

実施期間は、2018年2月19日から3月22日までの予定。

導入の目的

成田国際空港では、第2ターミナルの北ウェイティングエリアから第3ターミナルのフードコートまでは徒歩15分程度の距離がある。

今回の実証実験では、施設の空席情報を提供することで、搭乗便を待つ利用者が好みの滞在場所を選択できる利便性向上を図るとともに、空港内の各飲食店の集客拡大に向けた取り組みとなる。

以上、下記URLからの要約
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1802/05/news059.html


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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