CLOSE UP コラム | 人工知能(AI)を活用した店舗混雑予測システム---比較的安価なカメラの利用で導入コストを抑えられる

人工知能(AI)を活用した店舗混雑予測システム---比較的安価なカメラの利用で導入コストを抑えられる

CLOSE UP 事例

2018年04月12日
オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

セキュアは「人工知能(AI)を活用した店舗混雑予測システム」を今夏に発売する。

店舗混雑予測システム

店舗混雑予測システムは、店舗などの施設に設置したカメラの情報から、人工知能(AI)を活用し、「混雑具合の把握」と「今後の混雑予測」を行い、その情報をスマートフォンなどで配信できる。

店舗への来店客数をカメラ画像のデータからほぼ即時にAIが把握する。このデータを使用して、先の混雑予想を行う。

安価なカメラを活用

同システムでは、高価なカメラではなく、比較的安価なカメラを利用して施設にいる人数をカウントできるため、導入や運用のコストを抑えられるメリットがある。

また、既存の監視カメラなどを利用することで、店舗セキュリティーと利用者へのサービスを両立でき、運営費用を抑えられる。

導入メリット

同システムを店舗街全体で活用することで、これまで訪問客が少なかった時間に訪問者を誘導できれば、入居店舗の接客などの負担を平準化できる。また、混雑を理由に購買しないという機会損失を防げる。

取得データは分析してマーケティングに活用できるほか、利用者へ対する付加価値向上に生かせる。

以上、下記URLからの要約
https://newswitch.jp/p/12528


著者プロフィール

オープンソース活用研究所 所長 寺田雄一

1993年、株式会社野村総合研究所(NRI)入社。 インフラ系エンジニア、ITアーキテクトとして、証券会社基幹系システム、証券オンライントレードシステム、損保代理店システム、大手流通業基幹系システムなど、大規模システムのアーキテクチャ設計、基盤構築に従事。 2003年、NRI社内に、オープンソースの専門組織の設立を企画、10月に日本初となるオープンソース・ソリューションセンター設立。 2006年、社内ベンチャー制度にて、オープンソース・ワンストップサービス 「OpenStandia(オープンスタンディア)」事業を開始。オープンソースを活用した、企業情報ポータル、情報分析、シングルサインオン、統合ID管理、ドキュメント管理、統合業務システム(ERP)などの事業を次々と展開。 オープンソースビジネス推進協議会(OBCI),OpenAMコンソーシアムなどの業界団体も設立。同会の理事、会長や、NPO法人日本ADempiereの理事などを歴任。 2013年、NRIを退社し、株式会社オープンソース活用研究所を設立。

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